かもめ広場引っ越し
05年3月の福岡沖地震で被災した福岡市西区の玄界島を離れ、本土側の同市中央区のかもめ広場にある仮設住宅に暮らしていた島民19家族42人が25日午前、島への引っ越し作業を始めた。広場には地震後、仮設住宅100戸が建設された。昨春80戸が島に帰っており、これでふるさとでの暮らしを希望した人の帰島が完了する。
島民はボランティア約20人とともに、トラック9台に家財道具を積み込んだ。岸壁から運搬用の台船にトラックを乗せ、荷物を運んだ。島の一戸建てに転居する細江洋子さん(75)は「島には親類や友人が待っている。また新しい生活が始まります」と喜んでいた。
asahi.com
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